スナップエンドウを育てる!プラスチック製と布製プランターの比較
1. なぜ今、スナップエンドウなのか
「採れたての甘いスナップエンドウを、食卓に並べたい。」
その一心で、今回の栽培実験を始めました。
ただ育てるだけでは面白くありません。
“どのプランターが一番おいしく育つのか?”
それを確かめるために、
-
一般的なプラスチック製プランター
-
通気性に優れた布製プランター
この2種類で比較実験を行いました。
土は同じ配合。
置き場所も同じ。
水やりも同じ。
違うのは「プランターの素材」だけ。
つまり、純粋に“容器の差”が結果を分ける実験です。
2. 2種類のプランターを徹底比較
■ プラスチック製プランター
・価格が安い
・入手しやすい
・耐久性が高い
初心者にも扱いやすく、安定感のある王道タイプです。
水持ちが良いため、水やりの頻度も少なめで済みます。
ただし、通気性はやや弱め。
根が呼吸しにくい可能性があります。
■ 布製プランター
一方で布製は、まるで“根が深呼吸できる環境”。
・抜群の通気性
・根腐れしにくい
・余分な水がすぐ抜ける
まさに「根を育てるための器」と言える存在です。
ただし、水分は蒸発しやすいため、水管理はやや手間がかかります。
3. 成長スピードの違いはここに出た
栽培初期から、明らかな差が出ました。
布製プランターの方が、成長が早い。
葉の色も濃く、茎も力強い。
触れると“張り”が違います。
根がしっかり育つと、地上部も強くなる。
理屈では分かっていましたが、実際に見ると納得です。
一方、プラスチック製も順調ではありますが、
ややゆっくりペースという印象でした。
4. 収穫量と甘み、驚きの結果
そして、いよいよ収穫。
結果は――
布製プランターの圧勝。
・実の数が多い
・太さがしっかり
・甘みが強い
・歯ごたえが抜群
口に入れた瞬間、「あ、違う」と分かるレベルでした。
家庭菜園でここまで変わるのか、と正直驚きました。
プラスチック製も十分おいしい。
ですが、“もう一段上”を求めるなら、布製の方が明らかに優位です。
5. 結論|収穫を最大化したいならどっち?
忙しくて水やりの回数を減らしたい → プラスチック製
収穫量と甘さを最大化したい → 布製プランター
もしあなたが、
「せっかく育てるなら、たくさん収穫したい」
「スーパーでは買えない甘さを味わいたい」
そう思うなら、布製プランターは試す価値があります。
プランターひとつで、ここまで変わる。
今回の実験は、それをはっきり証明してくれました。
次は他の野菜でも検証していく予定です。
家庭菜園は、まだまだ進化できます。
Posted by hamanoya
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